おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日は夫婦で落語を堪能しに行ってきます。
プロの噺家の喋りは本当に勉強になりますね。
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<傾聴の修業はまだまだ続く>
~昨日の傾聴の話の続き~
家庭での傾聴、とりわけパートナーに対しての
傾聴は非常に難しいというお話をした。
これはプロのカウンセラーの先生方も
言っていたことなので間違いない。
では我が子に対してはどうか?
これが妻に負けないぐらい娘の話をゆっくりと
落ち着いて聴くということが難しいのだ。
今と違い思春期時代の娘達は、父親に自分の
近況や本音などそもそも話してはくれない。
会話での意思疎通が困難な時すらあった。
(大人同士の現在はさすがに大丈夫)
ビジネス場面でも、
家庭内においても、
“目の前の人の話をしっかりと聴く”という
私の修業は今後も長期間続きそうです。