<受講者様の声>
受講者の皆様から頂戴した生のお声をご紹介させていただきます
ハガキ1枚でこんなにも営業人生が変わるのかとビックリしました。手紙やハガキの書き方を、もっと掘り下げて聞いてみたいです。文章が上手に書けているかどうか心配な時がありますが、毎月の文例集を見ながら請求書を送付する際のお手紙に参考にしたいと思います。
<デイケアひかり2 M.G様 女性>
正直なところ定期的なアプローチは不祝儀の部門のためハードルが高いと思った。でも話の中で取入れたいと思うことも多く、仕組み作りも大事だが個人としても考えていきたい。最近はインターネットでの情報発信ばかり着目していたが、紙の有効性に気づけた。またハガキの一部分を手書きにすれば良いんだという発見もあった。
<村田葬儀社 S.O 様 女性>
ツイてる通信を38ヶ月(3年と2ヵ月)、これが全てを物語っていると思いました。スゴイと思いました。入社以来ハガキの勉強をさせて頂いて28年にもなるのに、僅か2、3行のハガキ1枚が書けない…。継続のコツを教えていただきたいです。
<㈱ザ・ワークス 石川 八重子様>
普段私が実践している手法と重なる部分が多く、大変心強く感じました。またハガキ作成時ほとんど手書きしていたので、その手間を省くという部分が役立ちそうです。また4種類のハガキをぜひ拝見させて頂きたいと思いました。
<ホンダカーズ今治東 竹中 敬冶様 男性>
DM1通の中に、お客様への“伝え方の法則”があるということが勉強となりました。業務でチラシを作成する際など、お客様や相手の方にどう伝えるかを参考にしたいです。即決型の営業スタイルが全盛ですが、お客様とのコミュニケーションは大事ですので、将来的に考えると、この手法のほうが効果的だと思います。<日本郵便株式会社 S.I様 男性>
今まで弊社は「即決ありき」の接客スタイルを踏襲していたので、フォローに対する執着が薄く、「ここまでやるのか!」というのが最初の印象でした。ただ、「単純接触」を増やすという明確な目的がある前提でのフォロー営業なんだという点がとても新鮮でやってみたいと思いました。即決がいい・悪いではなく、世の中には「即決しない人もいる」ことを考えると、時代にかかわらずこういった手法を行うことによって、喜んで成約いただける(帰ってきてくださる)お客様がいると思います。
<浅草ビューホテル K.Y様 女性>
業界が違っていても、自社とお客様がいる限り流用できる。しかも誰でも始められるシステムで、ぜひもっと詳しく知りたいと思いました。 ブライダル新規接客場面での具体例を伺うことで、自身の業務だとどの場合で使えるか想像しながら話を聞けました。お客様の頭の中に残る疑問、不安を少しでも軽くするために言葉ではなく行動で寄り添うためのツールとして営業レターを利用したいです。
<アビリティーセンター㈱ 古藤 友佳様>
新郎新婦様がスタッフの対応によって決定されているのを、最近良く聞くので、まさに大事に取り組んでみる必要性を感じました。役立ちそうな部分は、一週間でアプローチする回数を増やす。そして事前に予告すること等。お客様へのお手紙がマンネリ化せずに定期的にアプローチできるので個人通信も良いと思います。
<ザ・ミーニッツ Y.S様 女性>
とても勉強に成りました。当たり前だけれど「人と人」の関係を築くことが大事だと改めて気づきました。「営業レター」のスケジュールを続けるのは大変そうですが、成果が得られると思いました。また、早い段階で繋がる必要のあるお客様とそうでないお客様を見分けられる法がスムーズに出来るのが良いと思いました。
<情熱工務店 K.M様 女性>
『継続は力なり』の重要さも含めて、『なるほど!』と勉強になることばかりで、とても為になりました。手書きの感謝の手紙や、お客様への通信など営業を表に出さずにお客様の心を掴む部分が役に立ちそうです。
<情熱工務店 村上 美代子様>
続けることが単純で大切ということを再確認しました。完成後のアフターフォローも取り入れていこうと思います。また、曖昧な返事のお客様を顧客にするか、リストから外すかハッキリさせていこうと思います。
<エクステリア&ガーデンCASA 曽我部 裕子様>
大変勉強になりました。2時間もあっという間でした。何よりモチベーション
が上がったことが一番大きいです。
お客様をお見送りしてからのお手紙(郵送)での営業。今までお手紙一通
で終わっていました。今後自分なりの資料をつくり、成約率を上げられる
ようになりたいと思いました。
あと、仮押さえをしなかったカップルや資料請求の方へどの様なアプローチ
をされているのか大変気になります。
私、個人的にですが最近、営業に苦戦しネガティブになっていた気がします。
ですが、渡部さんのお話を聞きモチベーションが上がりました。前向きに
頑張りたいと思います。ありがとうございました。<東京第一ホテル松山 A.S様>
新規のお客様の追っかけは、手紙しかしていなかったので参考になった。
少し時間はかかりそうですが、出来る所から少しずつ始めたいと思います。
カウンセリング時の詳しい内容や、仮押さえせずに帰った方、資料請求のみ
の方のアプローチ方法など、もっと掘り下げて聞いてみたい。
すべて取り入れたいが、まずハガキから取り入れたい。
本当に勉強になりました。ありがとう! <東京第一ホテル松山 H.M支配人様>
私は「とてもお客様を大切に思っている方だな。」と思いました。例え印刷
だとしても、10日のうちに3通も手紙が届くことは、お客様へ感謝の気持
が伝わると思うので、一瞬でもお手紙を読んでいるお客様を幸せにしたいと
いう気持ちがおありなんだなと感じました。
役に立ちそうな部分は、お客様にお手紙を送る際にきちんと自己紹介文を入
れるということです。お手紙以外でも「相手のことをもっと知りたい」と思
った時には、相手の方に不信に思われないように、同じくらい自分の情報も
お話しすることが大切だと学びました。 <婚礼情報誌出版社 E.M様 女性>
大変貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。普段、プランナー
さんとお話しさせて頂く機会はあるものの、本日のように詳しく、ご成約して
もらう為の手段を聞けることはないので、大変勉強になりました。
「浮遊層」に力を入れるべきというところは非常に納得いたしました。カップ
ルにかける想いは皆様100%だとしても、接客パワーをどの層にも100%
にはできないと思いますので、非常に画期的だと感じました。
勉強させて頂いたことを実践し、よりお客様やカップル様、マーケットに貢献
できるよう、精進して参ります。 <婚礼情報誌出版社 M.K様 女性>
あたりまえのようで意外と出来ていないフォローの部分を体系的にシステム化
されているところが素晴らしいと思いました。また、時間がかかりすぎないよう
予めフォーマットを決めていて手間をかけるポイントを絞っておられるところが
大変参考になりました。
『即決型』、『フォロー型』どちらもお客様のことをいかに知り、いかに伝えら
れるかという根幹は一緒だと思いますので、「継続してする」ことの大切さを
学ばせて頂きました。今回お話頂いた中で『親御様』にも向けた手法だと思い、
ホテルならではだと思いました。 <婚礼情報出版社 H.O様 女性>
高単価の商品を提供するからこそのキメの細かい接客(レタコミの継続)が大切
であることをより肌で感じた。役にたちそうな部分はツールの使い方とタイミング
(タイミングは相手の感度によって変えるという点)。
「継続」をさせることの難しさと組織に根付かせることについてもっと掘り下げて
聞いてみたい。即決型の営業スタイルが全盛時代だが、今回の手法は必要だと思い
ます。業界全体がこのクラスのサービスが当たり前になると、世の中の結婚式は
もっとよくなると思います。<婚礼情報出版社 Y.H様 男性>
実経験からのお話なので、説得力に圧倒されました。フレームを理解できても、
継続が難しい中38ヵ月も続けることのできる精神力を是非参考にしたく思います。
BtoCとBtoBの違いはあれど、顧客様との接点強化が叫ばれる中で、このレコタミ
セールスは非常に有益、効果的と思いました。私たちも『媒体を売るのではなく
個人を売れ』と教えられたし、又教えてきました。自分をお客様に理解していただく
第一歩の手法として、是非実践していきたく思います。
現在取引のないお客様への新規アタックの際に活用できる他、取引のあるお客様との
日々の接点強化に是非取り入れていきたいです。特に個人通信は、即実践していきた
いです。
『即決』というスタイルを否定するつもりはございませんが、回遊数減少が課題であり、マーケットを活性化させる為にも、漢方薬型・遅効型のこのレタコミ手法は課題解決の一手であると思います。値引きや特典での即決より、自身にとって一番大切な日を共に創っていくプランナー様との出会いは非常に大切です。
<婚礼情報誌 T.M様 男性管理職>
具体的な内容をお伺い出来、大変参考になりました。弊ホテルと貴ホテルと
ポジショニングが近いことから、非常に説得力がありました。
まず、営業の流れをスタッフで共有し、前半部分の復習もさることながら、
今回のポイントである後半部分、特に『感謝ハガキ』は即運用したく思います。
我々も即決の少ないホテルゆえ、今回のようなアナログでも温かく印象に残る
手法はより効果的だと思います。 <宝塚ホテル Y.T様 男性管理職>
渡部さんのプレゼンは自信を持った発言で分かり易く、素晴らしかったです。
そして持論を皆さんに伝える話し方、勉強になりました。部下指導に役立てたく
思います。今回の方法論は、なかなか首都圏ではおこなっていない戦略ですが、
『何か?私共が営業戦略で忘れかけていたもの(物・事・行動)だと痛感しております。 <第一ホテル東京 J.M様 男性管理職>
非常にわかりやすく、熱意が伝わる話を聴かせて頂き、大変参考になりました。
新規来館から成約までの短い間での<ツイてる通信>をはじめとする手紙での押し付
けがましくないアプローチ方法は、早速実践したいと思っております。
実際に部下に実行させるとなれば、なかなか温度差があり、伝わりにくいと思われ、
できれば営業レター部分の具体的な方法については課員に直接での指導をして頂け
れば有難いと思っております。いつの時代においてもこのような心配りのできる
このような手法は有効と思います。 <ホテル阪急エキスポパーク M.O様 男性経営者>
「相手の懐に入り込む」といった意味で、確かに手紙というツールは温かい印象を
持たせることが出来ると思いました。私も手紙を書くのは好きなので、書き方の
コツを教えて頂けたことで、活かし方が分かりました。また、全ての部分を手書き
にするのではなく、一部を手書きにするというところはとても良いアイデアだと
感じました。「固定客」と「浮遊客」に関して、驚きとともに「なるほど」「そう
言われてみれば・・・」と納得できました。私自身「このお客様は絶対戻ってこない」
と分かりきっているお客様に対して、手紙を決まり事だからという理由で惰性で書いて
いたことがあったからです。どこにターゲットを絞るのか、分かり易く教えて頂き
ました。とにかく、ハガキだけでも継続していきます。
<埼玉グランドホテル本庄 Y.T様>
私は衣装コーディネーターなんですが、お客様までのフォローのやり方をとても
分かり易く、無理をしないという方法論で教えて頂き勉強になりました。
レターでも感謝のハガキでも、お客様との接点を見つけて親近感をつくっていきます。
お客様の感情・気持ちをよく分かっていることと、そして、お客様に自分のことを
分かって頂くという、とても素晴らしいやり方だと思いました。
<アンジェリーク平安 溝上 理砂子様>
何事も継続することが大切なのだと感じました。売り込むのではなく、お客様に
判断を委ねることで、お客様にとっても後悔のない結婚式ができるのだと思いました。
結婚式場を決める際、私自身もたくさんの式場から悩んで決めたいという気持ちがあるので、
今回教えて頂いた手法はとても魅力的だと思いました。また、売り込まれるのではなく、
自らお客様に判断させることで後悔のない式場選びができるのだと思いました。
<株式会社ラック M.K様>
仮予約後のアフターフォローのきめ細やかさは素晴らしいと思います。決めかねている
お客様へのこの手法は、他会場との差別化を図るのにとても有効であると感じました。
お客様の意思決定で仮を入れることが後々の展開で重要になるというところは、その
通りだと感じました。人間本来の考えに通ずる手法は、とても参考になりました。
<PULSE5 山内 大輔様>