おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今朝はこれからお仲間と一緒に、
駅前で花の植え替え作業をしてきます。
毎回なぜか清々しくなるから不思議ですね。
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<自分と異なるタイプ>
知り合いの営業マンに独特な人がいた。
一言でいうと“一発逆転型”の営業スタイル。
普段はあまりガツガツ仕事をしないらしい。
ハッキリ言うと小さな案件は追い求めない。
その代りたまに驚くような大型案件を
サクッと受注してくるのだ。
またその知人には独特のスタイルがあった。
まずメールのやりとりを殆んどやらない。
その大半を電話で済ませてしまう。
まさに味昭和のスタイルだ。
そして知人の最大の特徴は“紹介”だ。
お客様から頂く紹介がめっぽう多い。
紹介の少なかった私には羨ましいタイプ。
このことはまだまだこの営業スタイルに
波長が合う顧客が存在するという証拠です。
自分と異なるタイプの姿を見つめると、
本当に勉強になりますね。