おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
愛犬も11歳でソコソコの齢になりました。
いつも優しい表情で傍らにいてくれます。
健康に長生きして貰いたいものですね。
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<体は心を映す>
“体は心を映す”
以前は何となく聞き流していたフレーズ。
だが今は≪それは当たり前のこと≫
と思うようになった。
好調時、不調時で何が違ってくるのか?
まずは“目の輝き”だろう。
「目は口ほどに物を言う」とはその通り。
好調時は力強さが瞳に宿る。
不調自は弱々しく伏し目がちに。
ちなみにコレは飼ってる愛犬も全く同じ。
好意を寄せる相手にはキラキラと。
敵意むき出しの相手にはギラギラと。
もちろん「目」だけの話ではない。
私達の心は驚くほどストレートに表れる。
仕事でもここは留意しておいたほうが良い。
私達の心の好不調はそのまま体が発振してし
まい、当然お相手はそれを受信してしまう。
その瞬間に決定されるらしい。
≪なんか感じの良い人だなぁ≫となるか、
≪なんか近寄りがたいなぁ…≫となるかに。
“体は心を映す” いや、もはや
“体は心そのもの”なのだと思います。