おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今朝は隣町の勉強会に参加する予定。
我が今治の専任幹事殿が講師をするので、
精一杯の応援をしながら学んできます。
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<受講者様からのフィードバック>
~以前の研修先での話~
工務店のスタッフ様が中心だったが、他にも
工芸品製作会社やエクステリア(ガーデン)
関連の方もいらっしゃった。
私は婚礼とは異なる「住宅」に意識を向け、
アレンジを加えながら進めていった。
最後の質疑応答。
受講者:
『今回の話の大切さが分かりました。ただ、
実際にレターを作るワークショップなども
取り入れてくれればなお良かったです』と。
これを言われたのは初めてだった。
つまりは≪実際に一緒に作って欲しい≫
というニーズがあるのだと私は解釈した。
ハッとさせられた瞬間。
継続することこそが壁だと思っていた。
だが壁は作成そのものにもあったようだ。
以前に私自身が試行錯誤しながら作った
あの大変な体験を忘れかけていたかも
私の解説を聞けば、やる気のある人は皆
誰でも作れるものだと決めつけていた。
この体験以降は、可能な限りワークショップ
を導入するようになりました。
受講者様からのフィードバックには
私自身がいつも学ばされます。