おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日は予備日で特に何もありません。
机に積まれている本でも読もうと思います。
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<第十四条:心即太陽>
本日は“心即太陽(しんそくたいよう)”
意味は「希望は心の太陽である」
“うまく行かぬから、望みを失うのではない。
望みをなくすから、崩れていくのである”
私が好きな教え。
いや、会員はおそらく皆好んでいると思う。
改めて太陽を見てみると、なんと有難い。
太陽があるから夜が明ける。
生物が息吹を上げ、作物が育つ。
暖かく、皆が朗らかになっていく。
そんな太陽が誰の心にもあったなんて。
それが私たちの“希望”とは。
“望みを持ち続ける”とはそれ程までに、
現代人にとって必要なことのようです。
一方で「太陽」があれば「月」もあるハズ。
私なら、こう言い添えたい。
「優しさは心の月である」
希望が太陽なら、優しさは大切な人を
照らし見守る心の月なのかもしれませんね。