おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今から駅前での美化活動に参加してきます。
その名も「お花いっぱい大作戦」!
毎回、終了後は清々しい気持ちになります。
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<マジシャンから届いた1本のメール>
~先日、ある懇親会に参加した時のこと~
途中でマジックの余興があった。
登場したのは一人の男性マジシャン。
切れ味の鋭い、目の覚めるような
マジックの数々を披露してくれた。
拍手喝采で、会場は大盛り上がり。
マジシャンがマジックの途中で、社会人に
なってからの紆余曲折を語り出した。
聞いていると、
≪当初は会社員をやってらしたが、やはり
大好きなこの道に辿り着いたんだなぁ…≫
不思議なことに嬉し涙がでてきた。
おそらく“信じる道を進む彼の生き様”に
心を動かされたから。と同時に、
彼に“同志”のような感情をもったからかも。
翌朝、そんな思いをハガキで送った。
すると数日後、彼から1本のメールが届いた。
『あまり手紙を貰うことが無かったので、
驚きと感動がありました。
とても嬉しかったです!』
プロのマジシャンに対して、私のほうが
“驚きと感動を”お届けできたなんて…
≪ハガキって、本当にイイもんだなぁ≫と、
あらためて感じた秋の夜でした。