おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
昨夜から女子の世界バレーが開幕しましたね。
特に古賀選手の活躍に期待しています!
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<筆ペンと判子で違いを生ませる>
知人や仕事関係の方からいただくハガキには、
じつにさまざまな体裁のものが届く。
使用されている筆記具も個性的。
ボールペンもあれば、万年筆や水性ペン、
油性マジックなどいろいろ。
それぞれに味があっていいのだが、
≪このハガキは一味違うなぁ!≫
というものにはある傾向があった。
ズバリ“筆ペン”を使用する人が多い点。
筆ペンには特徴と利点がある。
筆圧を微調整し易く、味のある文字が書ける。
私のような字が上手でない場合でも、
それなりには見せてくれるのだ。
また一文字が大きいので、必然的に
文字数が少なくて済む利点も。
さらにハガキの達人ともなると、
そこに“判子”の技を加味してくる。
この判子も好みによって人それぞれ。
「福」とか「笑」「ご縁」等さまざま。
ちなにみ私は「感謝」の判子を重宝している。
不思議と“筆ペンと判子”を組合わせると、
“相手へ伝わる力”が倍増してくれるよう。
本来、ハガキは自由で型にはまらなくても
良い伝達手段です。
気に入った用具を使いながら、
楽しんで取り組んでみましょう。