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トークにマイナス体験を織り交ぜる (#1394)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

午前中は事務処理関連の仕事の後、

昼からは床屋へ行ってサッパリしてきます。

今日も充実させたいですね。

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<トークにマイナス体験を織り交ぜる>


私たちの過去の失敗は、時に“貴重なネタ”

なるのをご存じだろうか?


例えば講師の私はレター営業の体験話を話す。


内容がどうしても“営業レターの利点”

まつわるエピソードが多くなっていく。


すると聴講者によって様々な反応がでてきて

、例えばこんな感想を持ち始める。


≪オイオイ、良いことばかり言ってるけど

 なんかマユツバな感じだなぁ~≫


≪成功体験ばかり喋ってるが本当かな?≫

などと相反する感情を持ち始めるのだ。


だが本来この反応自体は自然なことでもある。


人間は「良いことばかり」列挙されると、

逆の「良くないこと」を探して、自らの均衡を

保とうとする習性があるという。


ショップで近寄ってきた店員がじょう舌に語る

姿に、何となくうさん臭さを感じてしまった

経験のある人もいるだろう?

あれと一緒のこと。


そのことに気がついた私は、営業レターの

「取り扱い上の欠点」や「失敗談」を適度に

織り交ぜる内容へと修正してみた。


結果、聞き手の興味があきらかに増した。

このことは商談場面でも同じこと。


売り手側の私たちは、ついつい「商品の

利点や素晴らしさ」だけを語りがち。


だが本来は“商品の欠点や過去の利用者の

失敗例”もセットで補足するほうがいい。


そのほうが信憑性が増し、聞き手は

いっそう興味を掻き立てられるようです。


接客や商談時には、あえて

“トークにマイナス体験を織り交ぜる”

ことも効果的な手法なのです。




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