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おはようございます。

けっこう二日酔いの渡部です。

今日はアウェーの愛媛FC戦へ行ってきます。

同じ愛媛勢どうしの伊予決戦は異常に

盛り上がるんですよ。非常に楽しみです。

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＜誰も出さないタイミングこそ効果抜群＞

世の中にはそれをするタイミングによって

、大きくその効果が変わる事柄がある。

その内の１つが“ハガキの投函”。

今年の元旦に届いた年賀状で内容を記憶できて

るものが、果たしてどれくらいあるだろうか？

内容はおろか貰ったか貰ってないかさえも

、あやふやになってはいないだろうか？

これを質問してる私も同じようなもの。

なぜそうなるのか？答えは、

“全国民が、同じタイミングで

同じものを同じように送るため”

つまり皆が同じことをするので、脳が

しっかりと識別して記憶できないのだ。

いっぽうで、私の友人のAさんは非常に

ユニークなやり方をしてくれている。

元旦の年賀状ではなく、１２月２５日に

クリスマスカードが彼から届くのだ。

私の周りでこれをするのはAさんだけだから、

毎回強烈な印象を抱いてしまう。

たった１週間の時間差で印象が大きく異なる。

だが仕事のシーンにおいても私たちは

これと同様のことをやっていないだろうか？

パソコンで印刷した会社仕様の年賀状を

一斉に送っているのでは？

もちろんそれが悪い事ではない。

ただもっと他に出すべきものがあるのでは？

例えば、

・商品をお買い上げいただいたとき

・お客様から銀行振り込みがあったとき

・他のお客様をご紹介いただいたとき

・お客様の誕生日

・ふとお客様の顔を思い出したとき

本来はこのような時こそ出したいもの。

読み手の記憶と印象が格段に上がります。

ぜひ試しに実践してみてください。