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キッチンタイマーを在宅勤務のお供にする (#1344)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は久しぶりのFC今治観戦です。

その後は夏祭り。非常に楽しみですね。

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<キッチンタイマーを在宅勤務のお供にする>


あなたは「キッチンタイマー」を上手く

使いこなしているだろうか?


料理話をしてるのではなく真面目な仕事の話。


このブログでも、再三にわたって効率的な

仕事の進め方について書いている。


時に“締め切り効果”についても取り上げた。


それは後ろに“締め切り”の制約があるほうが

集中が増し早く良い仕事ができるというもの。


特に最近増加した「テレワーカー」は、会社

から「効率的な在宅勤務」を求められている。


そんな時こそ「キッチンタイマー」の出番。

私も書斎のデスクに1個置いてある。


例えば、仕事と仕事の間に20分の

「隙間時間」が発生したとする。


仮に「現在やりかけの企画書の作成」をその

隙間で再開しようにも、どうにも中途半端だ。


そのためか

≪よし20分でひと仕事終えてやるぞ!≫

という勢いがいまいち出てこない。


ところが目の前のキッチンタイマーを20分に

セットし押した瞬間からスイッチが入る。

“集中力のスイッチ”が。


あのキッチンタイマーの「ピピピッ」という

“終了の音”が、鳴り響く前に終えてやろう

という意欲がなぜか湧いてくるから不思議。


テレワーカーには仕事のお供として、ぜひ書斎

に1個備えらられてはいかがでしょうか?




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