おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日は久しぶりのFC今治観戦です。
その後は夏祭り。非常に楽しみですね。
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<キッチンタイマーを在宅勤務のお供にする>
あなたは「キッチンタイマー」を上手く
使いこなしているだろうか?
料理話をしてるのではなく真面目な仕事の話。
このブログでも、再三にわたって効率的な
仕事の進め方について書いている。
時に“締め切り効果”についても取り上げた。
それは後ろに“締め切り”の制約があるほうが
集中が増し早く良い仕事ができるというもの。
特に最近増加した「テレワーカー」は、会社
から「効率的な在宅勤務」を求められている。
そんな時こそ「キッチンタイマー」の出番。
私も書斎のデスクに1個置いてある。
例えば、仕事と仕事の間に20分の
「隙間時間」が発生したとする。
仮に「現在やりかけの企画書の作成」をその
隙間で再開しようにも、どうにも中途半端だ。
そのためか
≪よし20分でひと仕事終えてやるぞ!≫
という勢いがいまいち出てこない。
ところが目の前のキッチンタイマーを20分に
セットし押した瞬間からスイッチが入る。
“集中力のスイッチ”が。
あのキッチンタイマーの「ピピピッ」という
“終了の音”が、鳴り響く前に終えてやろう
という意欲がなぜか湧いてくるから不思議。
テレワーカーには仕事のお供として、ぜひ書斎
に1個備えらられてはいかがでしょうか?