成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今朝もこれから早朝セミナーに参加してきます。

今日の講師は有名な元野球部監督さんです。

あの「奇跡のバックホーム」のお話が聞けるのか

今からワクワクしています。

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＜お客様との雑談内容や印象をメモする＞

最近はそうでもないが、以前は週末ごとにお越し

になる新規客の数が半端ない時期があった。

私のようにお客様のお顔と名前を覚えることが

苦手なプランナーにお勧めの方法がある。

接客したお二人の特徴や会話内容をアンケートの

余白スペースにメモしておくのだ。

例えば男性様が非常に活発な方で趣味がバスケ

ットボールで〇〇高校出身者だったとする。

それが会話の中で分かれば、それらのキーワード

を「活発、バスケ、〇〇高校」と余白に書く。

それを後日送るハガキにパーソナルメッセージ

として書いてお届けする。

さらに再来館された時などの折衝でも、

入手した情報をさりげなく会話に入れていく。

それだけのことでも実際に記憶の助けになり、

お客様からの印象も良くなることにつながる。

“お客様との雑談内容や印象をメモしておく”

記憶力に不安のある営業パーソンには、

簡単にできてお勧めの方法です。