物足りないぐらいで丁度良い(879) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は来月の企業研修の打合せです。

初めて訪問する会社で、少し緊張しますが
しっかりヒアリングをしてきたいですね。

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＜物足りないぐらいで丁度良い＞

様々な場面でハガキの効用を伝えてるが、
中には凄いプランナーに出会ったことも。

彼女の作成したハガキを見てみると、
裏面いっぱいにビッチリと書いている。

お客様へのメッセージであったり、
似顔絵のイラストであったり、
（それも細かいビーズで細工していた）
さすが女性の感性だなと感心していた。

男性の私にはとてもそこまで出来ない。

女性のハガキ出しには一つの傾向がある。
ハガキに凝ってしまうのだ。

特に女性が女性へ出す際にコレが顕著。
もちろん、貰った方は嬉しいだろう。

だが毎回のルーティンワークとしては、
やや懸念されることがある。

考えられるデメリットは二つ。
まず一枚のハガキに時間がかかり過ぎる点
次に負担が増したため継続が難しくなる点
結局そうなれば、元も子もないという話。

ここは効果という観点から、間違って
ほしくないので、あえて言わしてもらう。

“ハガキは質よりスピードと継続が命”
内容そのものはシンプルなものでもOK。

というよりも、じつは
物足りないぐらいで丁度良い。

なぜか？

そのほうがさりげなさを感じて貰える為。
ここでもホドホドが一番だと思います。

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物足りないぐらいで丁度良い(879) ～婚礼営業マン日記～

物足りないぐらいで丁度良い(879)　～婚礼営業マン日記～