少数派にこそ実はチャンスがある(877) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

昨日のFC今治戦では、試合終了直前の
劇的同点弾でドローに持ち込みました。

夢スタはもう勝ったような喜び方です。
来月こそ生勝利を拝みたいですね。

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＜少数派にこそ実はチャンスがある＞

以前参加した集客セミナーでの講師の話。

講師：
『使用されているSNSもさまざまですが、
　最近は、じょじょに文章量が減って
　きているのが特徴ですね』

どういうことか？

以前から現在迄よく使用されてきたネット
メディアやSNSはこんな感じだろう。

古い順にいうと、
メルマガ→ブログ→フェイスブック
→ライン→ツイッター→U-TUBE→
インスタグラム→ティックトック　
といったところだろうか。

確かにこうして見ると、文章量が少なくな
ってきているのがよく分かる。

後半のインスタグラムなどは、写真だけで
一文字すら無い場合も多い。

要は大多数が次のように移行してる。
・文字　から　写真へ
・文字　から　動画へ
・多い文字　から　少ない文字へ

もしかして私の推奨しているハガキなんて
今の時代は論外？

いえ、簡単にはそうならないと思う。
世の”逆”をいくと別のお宝に辿り着く。

それが“希少性からくるインパクト”

今後ますます手書きのハガキを出したり
貰ったりの経験が少ない人が増えてくる。

そんな時あえてまさかの手書きのハガキ。
そう、勝手に強烈な印象を持って頂ける。

なにせ、他の人がほとんどやらず、
あなただけしかやらないのだから。

カラクリは常にシンプルだと思います。
世の中の少数派側も意識してみましょう。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

少数派にこそ実はチャンスがある(877) ～婚礼営業マン日記～

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