追えば追うほど逃げていく②(876) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
今朝は少々二日酔いの渡部です。

昨夜は東京の兄→横浜の友人との
リモート飲みのダブルヘッダーでした。

さて今日はFC今治の応援です。
夢スタでエキサイトしてきます。

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＜追えば追うほど逃げていく②＞

～昨日の続き～
恋愛も営業も追えば追うほど逃げていく
ものだったりする。

では何もしなくてもいいのか？
例えば営業の場合。

お客様候補が目の前に現れた時など、
具体的展開をどうすれば良いのか。

営業マインド旺盛な担当者は、通常ここで
ガツガツいってしまうケースが多い。

これではまだ購買意欲が高まっていない人
を引かせてしまいかねない。

こんな場合にもハガキは相性がいい。

さりげなく次のように一筆入れる。
・お相手を気遣う一文
・お会いした場面での嬉しかった感想
・次の再会の機会を楽しみにしている旨
本当にちょっとしたことでいい。

その時感じたあなたの純粋な気持ちを
短めのフレーズにするだけで。

要は、お相手に
≪〇〇さんは、いつも私のことを気にかけ
てくれるなぁ≫と思って貰うことが重要。

これをSNSでやろうとすると直接過ぎて
さりげなさが失われてしまいやすい。

さらに今では皆が当たり前にやっている
ので、印象にも残りにくくなっている。

追えば追うほど逃げられていくパターン
の人は、
追わずにさりげなくコンタクトを重ねる
に切り替えてみましょう。

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追えば追うほど逃げていく②(876) ～婚礼営業マン日記～

追えば追うほど逃げていく②(876)　～婚礼営業マン日記～