メールの返信はスピードが勝負(723) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

巨人が大変なことになってます。
あまりにも強すぎるホークス…

監督も選手も我々ファンも
開き直って打開してもらいたいです。

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＜メールの返信はスピードが勝負＞

本日は「メール営業」の話。

私自身は「レター営業」に特化した研修を
行なっている。

だが当然のことながら、ビジネス上での
普段のやりとりは「メール」がメイン。

じつはメールにも様々なノウハウがある。

これまでのブログで主張させて貰ったのは
“ハガキは鮮度が命”というもの。

いくら内容が凝っていたとしても、届く
タイミングが遅れれば効果が下がる。

これと同じことがここでも言える。
“メールの返信はスピードが勝負”

２０年前ならば、返信が早いだけで
お相手から評価されていた。

が、今は評価されるどころの話ではない。
返信遅れが即評価を下げる時代なのだ。

メールを受信したら、遅くとも１日（２４
時間）以内の返信を徹底せねばならない。

誰だって１日１回は見ているはず。

それなのに返事がこないということは
メールを無視していると取られかねない。

２４時間を過ぎての返信は、相手から
≪対応が遅いなぁ～≫
≪あれ？仕事ができない人なのかなぁ？≫
とマイナス評価につながってしまう。

一昔前に比べて、明かにビジネスのやり取
りスピードが上がってきているのだ。

私も複数の業者に見積りを出した際、最も
早い対応をした会社に依頼した事がある。

メールの内容そのものはもちろん大切。
が、返信が早いだけで好印象になります。

それならば、早く返事をしたほうが
メリットはずっと大きくなるのです。

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メールの返信はスピードが勝負(723) ～婚礼営業マン日記～

メールの返信はスピードが勝負(723)　～婚礼営業マン日記～