悩みを人へ伝えてみる(628) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は定例先の仕事です。

暑いですが今日もあせらず
精一杯やりたいと思います。

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＜悩みを人へ伝えてみる＞

誰にだって悩みの一つや二つはある。

ビジネスパーソンなら、そんな数どこ
ろではないかもしれない。

とりわけ、経験年数の浅い婚礼プラン
ナーなら容易に想像がつく。

自分の日々の体調管理やプライベート
なゴタゴタな事から始まり、

所属する組織からのノルマの圧力や、
お客様からの無理難題への対応など。

入社３年目未満のプランナーの離職率
の高さは、この業界では周知の事実で
もある。

みな、自分一人で抱え込む傾向がある
ように思う。

若い頃の私がそのタイプだったから
よく分かる。

今ならその時の自分いこう言いたい。

“悩みは人へ伝えてみよう”

２つの効果がある。

１つは「人に聞いてもらうことそのも
のに気分が癒される」こと。

２つ目は「他人は意外とその悩みの対
処法を持っている場合がある」こと。

特に２つ目の効果については、かなり
の確率で言える事だと思う。

私自身、抱えている問題で困った時に
は、仲間数人と話せば解決の糸口が見
つかる場合が多い。

このことに気付いてからは、悩んだら
頃合いを見計らって他人に相談をする
ことにしている。

まさに“三人寄れば文殊の知恵”とは
言ったものです。

困ったと時は、一人で抱え込まずに、
ぜひ人に相談してみましょう。

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悩みを人へ伝えてみる(628) ～婚礼営業マン日記～

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