健康こそすべての土台（489）

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

最近、妻と次女が早朝に桜の並木道を

ウォーキングするようになりました。

しかし何故だか私と愛犬の散歩道とは

別のルートで楽しんでいるようです。

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＜健康こそすべての土台　＞

最近、テレビや雑誌などで健康に関する事
をよく目にするようになった。

おかげさまで、現在の私はほどほどに健康
を維持できている。

が、思い返すと会社員時代は合計３～４回
は入院した記憶がある。

若い頃は飲み会好きで、暴飲暴食を難なく
こなし、『これこそがサラリーマンの醍醐
味！』などと調子に乗っていたのだ。

そのツケがたまって、調子を崩し入院する
のだが、元気になると“元の木阿弥”とな
ってしまっていた。

自分の体を“自分だけの体”と勘違いをし
ていたのだ。

遅まきながら今ならよく理解できる。

自分の体は、両親から贈られたものであり
一家を支える体でもあるということを。

仕事でも社会生活でも結局は心と体の健康
がすべての土台となっていることを。

仕事で成功したいとか、人間関係を良くし
たい等の願いは、日々の健康維持が全ての
始まりであり土台となっている。

このことを肝に銘じながら、毎晩の晩酌と
も付き合っていきたいと思います。

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健康こそすべての土台（489）