途中でお届けする一文は効果絶大

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日はバイクのタイヤ交換をします。

新品タイヤで冬に備え、その後

ツーリング＆カフェ読書の予定。

今日もボチボチやっていきます！

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＜途中でお届けする一文は効果絶大＞

現役時代、様々なご新郎新婦と

打合せをこなしてきたが

やはりスムーズにいくお客様と

そういかないお客様とが存在する。

スムーズにいく場合とは

次回の打ち合わせ迄にお願いした事を

きっちりこなしてからお見えになるケース。

やるべき準備を逆算スケジュールで

無理なく分散して依頼してるので

本来は問題無く出来るはず。

が、一筋縄ではいかないお客様も現れる。

毎回のごとく、前回お願いした事に

全く手を付けず来館される。

しかも案外ニコニコされながら。

まさにプランナー殺しのようなお客様･･･。

色々なご事情があるのだろうが

大半は二人のコミュニケーション不足か

たんに”ものぐさな性格の二人”という

理由だったりするからこちらも辛い。

そんな場合はどうするか？

私の場合は、途中途中でメールや

それこそ毎月お送りしていた

『個人通信』の余白部分に前回

お願いした”宿題”を再度目に見える化させて

励ましの言葉と共にお届けした。

これは効果絶大だった。

一筋縄ではいかなかったお二人が

きちんと”宿題”をこなして

お越しになるように劇的に変化したのだ！

ちょっとした気持ちのこもった一文を

途中にお届けするだけで事がスムーズに

切り替わる効果のある一例だと思います。

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途中でお届けする一文は効果絶大