自分と異なるタイプ

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日からプロ野球交流戦がスタートします。

たまにはセ・リーグ優位の展開を

見てみたいです。

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＜自分と異なるタイプ＞

知り合いの営業マンに独特な人がいた。

一言でいうと”一発逆転型〟の営業スタイル。

普段はあまりガツガツ仕事をしないらしい。

ハッキリ言うと、小さな案件は追い求めない。

その代りこちらがビックリしてしまうような

大型の案件をサクッと受注してくる。

又その知人には独特のスタイルがあった。

まず、メールのやりとりを殆んどやらない。

殆んどのやり取りを電話で済ませてしまう。

ある意味”昭和のスタイル〟だ。

そして知人の最大の特徴は”紹介〟だ。

お客様から頂く”紹介〟がめっぽう多い。

”紹介案件〟の少なかった私からすれば

非常に羨ましいタイプ。

このことは、逆に言えば

まだまだこの営業スタイルに波長が合う

お客様が存在しているという証拠。

自分と異なるタイプの姿を見つめると

本当に勉強になりますね。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

自分と異なるタイプ