堂々とした姿が最高のサービス

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日も午前中は仕事が入ってます。

精一杯集中したいと思います。

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＜堂々とした姿が最高のサービス＞

～先日のメガネ店での続き～第２弾

先日の話に出てきたメガネ店から

注文していたモデルが届いた旨の連絡がきた。

再度来店すると

例の女性店員が対応してくれた。

届いたモデルの特徴や色の雰囲気の違いなど

あいかわらず的確にレクチャーしてくれる。

さらに前回と違ってドライな感じは全くしない。

しないというよりも、私が彼女のもともとの

雰囲気に慣れてきているのかもしれない。

モデルタイプはその商品で決定したのだが

黒色にするかシルバー色にするかで

私は迷っていた。

本当は黒色にもチャレンジしたいのだが

毎回購入しているシルバー色も無難な選択。

そんな私を静かに見守っていた女性店員が

ニコッとしながらこう言ってくれた。

店員：『黒色がお客様には似合ってますよ』

この一言で瞬時に決定した。

メガネに関してはプロである店員さんが

堂々と自信に満ちた表情と口調で

その日一番の笑顔を添えて

お客様にはこの商品が合ってますよ

と言ってくれるほど

こちらが安心するセリフはない。

本来は内面から自信がにじみ出てくるレベルに

あることが望ましいが

仮に自分がその域に達していなくても

お客様の前ではその道のプロとして

堂々とした姿で接しましょう。

それがお客様への最高のサービスになりえます。

しかも、

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

堂々とした姿が最高のサービス