おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
本日は外出先での仕事の日です。
味わいながら進めてまいります。
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<ハガキの達人、現る>
~昨日のブログの続き~
以前の参加者から届いたハガキの話をした。
どれも書き手の方々の人柄が染み渡ってくるが
、その中に「とびきりの一枚」があった。
思わず目を見開き、大げさではなく
20回以上は読み返してしまった。
それがコチラ。
心臓をわしづかみされたような感覚。
まさに「ハガキの達人がここに現る」
といったほどの衝撃と感動だった。
内容は決して長々と書かれた文ではない。
だがその短い言葉の中に、私を認めてくれ
つつ応援してくださる配慮が伺える。
さらに今後に向けて勇気を与えてくれるような
心に染み入るメッセージで締めてくださる。
私は心底思った。
≪ハガキで人の心を豊かにしている人が
世の中にはたくさんいるな。
自分は本当にまだまだだな…≫
“営業活動”を意識してハガキを活用する
こと自体は当然素晴らしいことです。
ですが、営業などこれっぽっちも頭にない
「純粋無垢なハガキ」ほど、人の心に感動を
与えるものはないと再確認しました。