おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日で1年の半分が終わりますね。
上半期の振り返りをやった後からは、
FC今治のホームゲームへ参戦してきます。
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<責め心や否定の少ない世界>
私の所属する勉強会は非常に心地が良い。
入会して3年経つが、そこは変わらない。
もともと人柄の良い方達が揃ってはいたが、
理由はそれだけではないハズ。
何故そうなのか振り返ってみた。
第1に「責め心が無い」点。
誰かの何かを責めるといった事が皆無なのだ。
コレがあの温かな雰囲気を醸成している理由。
おかげで何の負い目も感じなくて済む。
会社員の方は分かるだろうが、通常は違う。
しがらみや軋轢などで責め心が飛び交う世界。
時には責任のなすりつけ合いも…
第2に「否定されない」点。
何かを発言したり、やったりしても
否定される事はめったにない起きない。
おかげで伸び伸びと発言させて貰っている。
まぁ、マニュアルを違えた際は指摘されたが…
これも会社とは180度異なる世界だろう。
会社員時代はトップや上司の意向がすべて。
自分の主張が異なれば否定の対象となり易い。
週1回の参加でこれらの空気に触れられ、
心の整理整頓ができているようです。
会社ではなかなか容易ではありませんが、
家庭ではこうありたいですね。