成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

FC今治の開幕勝利に沸く渡部です。

昨日は里山スタジアムが興奮のるつぼと化し、

格別の勝利を味わう事ができました。

正直、ホッとしました。

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＜恋愛も営業も「自分の型」で行う＞

昨日は「接触は多めに、濃度は控え目に」

という話をさせてもらった。

だが一方で「逆もまた真なり」もありえる。

昨日の続きで言えば、たった１度の非常に濃い

出会いの場合も恋に発展してしまう事がある。

恋愛映画でよくあるのがこのパターンだ。

例えば

・乗った飛行機がハイジャックされて、

　たまたま乗り合わせた男女が力を合わせ、

　犯人と対峙していき最終的に恋に落ちる。

・タイタニックのように身分の異なる二人が

　非日常の豪華客船の舞台で出逢ってしまい、

　結果、運命を共にしてしまう…

ここぞのタイミングを見事に捉える人もおり、

実際、知人の営業マンにもこのタイプがいる。

何気ない会話から相手の興味を探り当て、

深く掘り進めていくのを得意としている。

お客様の家族関係や背後の人脈などの

人間関係にまで話が及んでいくからスゴイ。

ソコを突破口にして紹介に繋げていくのだ。

正直、私にはそんな芸当は到底できない。

恋愛も営業もいくつかの型があり、唯一の

これしかないということでは無いと思います。

“自分に合った型”で進めていきましょう。