おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
昨日の専門学校での授業ですが、90分間が
短く感じて非常に楽しかったです。
やはり学生さんは活き活きしてますね。
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<体調管理の習慣をつける>
社会人として長く活躍する為の条件は様々だが
、そのベースは何と言っても健康な体だろう。
ある意味もっとも重要なことなのに
案外と後回しにしがちな要素である。
体調が悪ければキレのある接客はできない。
張りのない声や顔色の悪い担当者から接客され
たいお客様もいないと思うから。
また最近は人手不足のため病欠で1人欠けると
そのしわ寄せが他へと広がり、さらに次の人が
体調を崩すといった悪循環に陥りやすい。
業界を問わず、長く活躍する社会人は
やはり普段から体調管理を怠らないもの。
そこで、この冬場にできる効果のありそうな
メンテナンスを3つご紹介する。
①就寝時刻を30分早めてみる
②その際に濡れタオルを1枚枕元に置く
(※最適なのは加湿器の設置)
③起床後に窓を開けて10分朝日を浴びる
冬に風邪などで体調を崩すのには、まずは
睡眠不足と空気の乾燥が影響してる。
特に濡れタオルを枕元に一枚置くだけで
就寝中の顔周りの乾燥を緩和できるのだ。
出張の際にはベットのナイトランプにひっかけ
ておくだけで翌朝の喉の調子が変わってくる。
さらに起床後は10分間朝日を浴びて欲しい。
そうするとことで体内時計がリセットされ、
幸せホルモンのセロトニンが分泌される。
自分の体調への気配りを出来る範囲で、
日々の習慣に取り入れてみてください。