おはようございます。
爆睡してしまっていた渡部です。
先日の歓迎会では、カラオケで15年ぶりに
少年隊の仮面舞踏会を熱唱してしまいました…
翌日の講話の事も忘れてシャウト&ターンも。
予想を超えた魅惑的な松山のお仲間達でした。
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<倫理の愉快なお仲間たち>
先日の講話で、倫理法人会での講話も
毎回感じるのは、もの凄く話し易いという事。
皆35分間を高い集中力で聴いてくださる。
“傾聴力”の高い組織なのは間違いない。
だがこれを当たり前だと思ってもいけない。
私は一般企業や専門学校でも登壇するが、正直
ここまでの傾聴力を求めるのは無理がある。
参加者の1~2割に、あくびをしたり、
心ここにあらずの人がいたりするのは普通。
だが倫友は傾聴の姿勢が身についているのだ。
それと私は基本的に過去にあった実体験を、
そのまま話しているに過ぎない。
その体験談には、それほどのドラマ性や
大事件などが含まれている訳でもない。
それなのに講話後の感想会では、実に様々な
角度から感想をシェアして貰える。
≪実体験の話が心に響きました≫
≪大変な生い立ちに驚きました≫
≪活舌で聞きやすかったです≫
≪話に惹きつけられました≫ など。
嘘のように聞こえるかもしれないが、事実。
帰宅後このことを妻に報告するのだが、
『あなたが本当にそんな言葉を貰えたの?』
とまったく信じてもらえない。
(※妻は私の講話活動には全く興味が無い)
昨朝を共にしてくださった倫友の皆さん、
同じ純粋倫理の志を持つよしみで、
これからもよろしくお願いいたします。