おはようございます。
全身筋肉痛の渡部です。
昨夜のボランティア活動は超ハード…
さて今日は「おんまく花火」です。
夕方から妻と繰り出すとしますか!
*********************
<決断の際の真の理由>
私には姪っ子が数人いる。
その内の1人が数年前に結婚した。
以前にその時の結婚式の会場選びについて、
さりげなく聞いてみたことがある。
まず全部で4会場見に行ったらしい。
ホテル、専門式場、ハウスウェディングなど。
当初こだわったのが会場の雰囲気だったそう。
特に“自分達だけの貸切感”とのこと。
“先に結婚した友人達が実施していない会場”
も2つ目の条件だったらしい。
≪なるほど。まぁ想定内の答えだなぁ…≫
と思っていたところに、こう付け加えてきた。
姪:
『でもやっぱり一番はプランナーさんかな。
1番話が合ったし雰囲気が良かったから』
≪あー恐らくこれが真の理由だな≫と思った。
雰囲気だの貸切感というのは確かに重要。
だがそれは、あくまで第2、第3の理由。
メインはやはり担当者の対応力。
婚礼はこの担当者の対応力が極めて大きく
作用してしまう高額商品なのです。
なぜなら多くのカップルとっては、
ブライダルは“一生に一度の買い物”。
だからこそ≪この人だったらお願いしたい≫
という担当者へ託したいからです。