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自分と相手の話は半々を心掛ける (#1671)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

気がつけば長女が渡米して半年が過ぎました。

あちらでは既に車も運転している模様。

子供は離れてるほうが育つみたいですね。

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<自分と相手の話は半々を心掛ける>


常日頃、いろいろな人と会話するが、

≪この人は会話のバランスがよいなぁ≫

≪なんか品のある方だなぁ≫

と感心してしまう人がいる。


何のバランスかというと

“自分と相手の話の構成具合”


要は自分のこと半分相手のこと半分なのだ。


相手が自分のことを聞いてくれれば、

流れに乗って自らのことを自己開示する。


話す事にある程度時間を費やすと、相手の

話題にさりげなく切り替える配慮も併せ持つ。

(50歳にもなってまだ自分は出来ないが…)


私の悪癖で相手が質問してくれると、ついつい

前のめりになって自分の話に終始してしまう。


これでは最初は心良く聞いてくれていた相手も

、じょじょに辟易してしまうのがオチ。


“自分と相手の話は半々を心掛ける”


日々、心に留め置きたいと思います。




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