おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今朝はこれから早朝勉強会です。
週一で顔を合わす会友の皆さんとは、
どうしても気心が知れてきますね。
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<思い込みが人生を創る>
~土佐礼子さんの話<第2弾>~
彼女のエピソードの中で、もう一つ
頭にこびり付いているセリフがあった。
『レースで30㎞を超えた苦しい時間帯は、
いつも自分の脳を誤魔化していた』
『毎回30㎞を超えたところからが、
スタートラインだと思うようにしていた』
要するに、人間そう思い込むことによって、
体が自然にその方向に動いてくれるらしい。
普段の生活や仕事の場面では、
“心持ち”が大切だとは思っていた。
でもそれが一流アスリートの
真剣勝負の中でも同じだったとは…
そう言えば、イチロー選手もメンタルの
コントロールの大切さを説いていた。
私も今後必ず厳しい場面もあると思います。
その時はこの考え方をぜひ活用してみます。
“厳しい局面の時こそ、ここからが勝負”と。