おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日は得意先での仕事の予定。
晴天で気持ちよく、喜んで働きます。
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<不要なものを処分しましょう>
先週、車一杯の不要物を処分してきた。
家の中の様々な不要物を捨てたが、その中に
私の大量の書籍も含まれていた。
おそらく100冊程度。
どれも私が20~30代の頃に買った本。
捨てる際、一瞬迷った。
≪また読むかもしれないし、どうしよう≫
≪購入に20万円近くかかってるしな…≫
などと。
(ちなみに私の場合、本にマーカーでライン
を引いているので売るに売れない…)
だが今回は思い切って捨ててみた。すると、
納戸が整理され、気持ちも清々しくなった。
処分後、ふと思った。
今回は古書籍を捨てたが、本来は自分の身近な
モノは適宜、捨てる必要があるのではないか?
・着なくなった洋服や履かない靴
・聴かなくなったCD
・以前取り寄せた、様々なカタログ資料
などなど。
不要なモノを手放すと、そのぶん
必要な何かが手に入ると聞いた事がある。
今週は今年度の最終週。
“捨てるには絶好の区切り”だと思うのです。