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丁寧さとフレンドリーさ (#1507)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日から1月も後半に入りますね。

昼からは外出先での仕事の予定。

やはり仕事が最上の喜びです。

*********************

<丁寧さとフレンドリーさ>


~以前の入院した時の話の続き~


入院すると健康のありがたみを

痛感せずにはいられない。


そして食べることが出来るという幸せを。

(私は絶食1週間を経験させられた…)


有り余る時間で様々な事を観察できた。


例えば看護師さん達の患者への声掛け


よく見ると看護師さん達は各患者に対して、

微妙に声掛けの仕方を変化させている

例えばこんな感じ。

A患者へ:

『おはようございます。

 その後おなかの調子はどうですか?』

B患者へ:

『おはよう!良く寝れた?』

C患者へ:

『早よう、良くなりよ~♪』


明らかに患者さんによって、

言葉使いや声の調子に変化をつけていた


声掛けされた患者さんのほうも、

その調子に合わせて返事をしている。


看護師も患者も自然に会話を交換していた。


馬鹿丁寧にされるより、程よくフレンドリーに

接っして貰ったほうがリラックスできるもの。


これは営業の接客場面でも同じことです。


丁寧さとフレンドリーさは、相手や場面に

応じて織り交ぜていくのが良いと思います。




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