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リアルとリモートの二本立てが標準(865) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

庭の木の枝が伸びすぎて、家の2階の
バルコニーにまで接触してきました。

何とか対策を考えたいものです。

*******************
<リアルとリモートの二本立てが標準>

先日東京で会社員をしている兄と話した。

ブログでも書いたが、兄はもう昨年の2月
からリモート勤務で通勤は週一回のみ。

そんな兄の最近の仕事ぶりの話。
私:
『リモート勤務には慣れたかい?』
兄:
『ああ完全にやり方に慣れたよ』
私:
『お客様とのやり取りはどうしてる?』
兄:
『web上で初めての面談をして、その後
 は全て電話でスムーズに進んでるよ』
私:
『名刺交換なんかどうしてるの?』
兄:
『それも互いに情報を送って、アプリで
 読み込むので全く問題ないのさ』

こんな具合。

都会の場合この一年で“非対面型の接触”
が急速に進み、デフォルト化してきてる。

そう言えば大阪の次女も、授業は通年で
対面型とオンライン型の二本立ての
カリキュラムになってると言っていた。

私の住んでいる地方は、まだそこまででは
ないが、その傾向は既に出てきている。

リアルとリモート。

これからは何をするのにも、始めから
この“二本立て”を意識し、組み立てる
必要があるようです。



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