テレワークは返信スピードが生命線(771) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は次女の新しいスマホを
一緒に契約しに行きます。

こんな時だけ、娘は嬉しそうに
ホイホイとついてきます…

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＜テレワークは返信スピードが生命線＞

知人のAさんは勤務の８割がテレワーク。
そのAさんと先日の会話の場面。
私
『テレワークのコツってあるのですか』
Aさん
『コツっていうよりも注意する点がある。
　先方からの電話やメールに対しての返信
　が遅れるほど相手がストレスを感じる』
私
『どういうことですか？』
Aさん
『テレワークでは生身の相手が見えにくい
　ぶん、電話やメールのコミュニケーショ
　ンの重要性が数倍に増すんだ』
さらにAさんは、
『ということは、返信を待っている相手の
　“待たされている体感”も数倍に
　なってるものなんだよ』

Aさんの話では、朝昼夜の１日３回決めた
時間帯にメールチェックをするらしい。

さらに頂いたメールには原則１２時間以内
の返信を自らに義務付けているとのこと。

これを聞いて、
≪２４時間以内を心がけていた自分は、
　まだまだ甘ちゃんだなぁ≫
と思わずにはいられなかった。

だが思い返すと、私自身も送ったメールの
回答が気になり日に何度も確認するほう。

“非接触型のコミュニケーション”におい
ては、相手がストレスに感じない程度の
返信スピードが生命線なのです。

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テレワークは返信スピードが生命線(771) ～婚礼営業マン日記～

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