良くない話題の中から何かを学び取る(695) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

昨日は目まぐるしい１日でした。

今日は定例先での仕事日です。
落ち着いて進めたいと思います。

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＜良くない話題の中から何かを学び取る＞

幸福度の高い人にはある共通する傾向が
あるという。

それが
“良くない話題の中から何かを学び取る”

例えば約１０年前の東日本大震災の発生。
あれで甚大な被害を受けた人々がいた。

がそのいっぽうで、震災をきっかけに
“大切な人たちとの絆”の重要性を
再認識した人々も多くいた。

今回のコロナ禍は未曽有の世界規模。

一部の業界・業種を除いて、多くの企業や
個人が苦境にあえいでいるのが現状。

ただしこれも、次のような発想に転換し始
めた企業や個人が出現し始めている。

（企業）
・これは新規事業を模索する良い機会だ
・今後は成熟時代に即した経営に移行する
・これを機に「働き方改革」を進めよう

（個人）
・自分と家族の為の幸福な働き方をしたい
・効果的な仕事の為にはどうすればよいか
・人生１００年時代を睨んだキャリアとは

どれもこれも少子高齢化とコロナ禍で、
突き付けられてしまったからこその課題。

その課題への対処いかんによっては、より
良く生きるチャンスにもできるハズ。

明るいニュースから前向きなメッセージを
受け取ることも当然人には必要です。

同時に
“良くない話題の中から何かを学び取る”
姿勢も持ち続けたいと思います。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

良くない話題の中から何かを学び取る(695) ～婚礼営業マン日記～

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