表面的なことよりも“本質”が重要(696) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

先日、妻がプレミアム商品券を
購入してきました。

今様々なキャンペーンが世に展開しており
頑張ってその流れについていきたいです。

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＜表面的なことよりも“本質”が重要＞

このたび菅総理大臣が誕生した。

これまでの自民党総裁は、そのほとんどが
２世、３世議員の独壇場だった気がする。

いわゆる地盤、血縁の強固なエリート議員
が選ばれることが長らく続いていた。

だが、今回の菅総理は“裸一貫からの
たたき上げの人”だという。

秋田県から単身上京してきた時には、
金も人脈もほとんど無かったらしい。

まさにエリート議員たちとは真逆の人。

ただし我々国民からすれば、エリートでも
たたき上げでも本来はどちらでもいい。

重要なのはその人が国のトップに相応しく
、日本をより良い方向へ導けるかどうか。

このような例はビジネス界でも結構ある。

例えば、一般に営業パーソンは“社交的な
人”が有利と思われがち。

そのほうが、周囲とのコミュニケーション
が活発にとれ、活動的なイメージもある。

が一方で、その真逆の“内向的な人”でも
最近は活躍する人が多くなってきている。

これはどういうことだろうか？

結局は「社交的」も「内向的」も、人間の
ひとつの特性でしかないのだ。

大切なことは“その人が誠実にきっちりと
仕事を遂行してくれるかどうか”が全て。

私自身人を見る際は、表面的なことよりも
本質的なところに注視していきたいです。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

表面的なことよりも“本質”が重要(696) ～婚礼営業マン日記～

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