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切手にも少しの差別化を(447)

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今夜は地元の高校仲間たちとの

新年会があります。ちょっと時期が

遅めですが非常に楽しみです。

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<切手にも少しの差別化を>

一度出逢ったお客様へ手書きのハガキを
送る際に気にしてほしいことがある。

切手だ。

同じ63円の切手でも、通常の切手と
オリジナル用の切手が存在するのだ。

郵便局には様々な種類の切手がある。

・四季折々の季節を感じさせるもの
・動物もの
・キャラクターもの  など

どうせ送るなら、そういった切手を
セレクトしてほしい。

私は何度もハガキを送ったお客様から

『かわいい切手でしたね』

『あんな切手もあるのですね』

などと感想をいただいたことがある。

ハガキを貰うこと自体が珍しい時代に
切手までユニークであれば、確実に
お客様の記憶に残していただける。


切手にはせっかく送ったハガキを
一層引き立ててくれる効果もあるのです、



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