何か息抜きの趣味を持つ効用

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

昨日は昼間は石鎚登山の登頂成功！

夜はラグビーでの死闘の末の劇的大勝利！

正直、最近時間が足りません。

さて、本日は昼から外出仕事に精を出します。

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＜何か息抜きの趣味を持つ効用＞

成績優秀プランナーやトップ営業パーソンは

基本、仕事に誇りとやりがいを感じてるもの。

だから、ついつい目の前の仕事に没頭しがち。

しかし、あまりにも仕事だけに

のめり込んでしまうのも考えもの。

どんな優秀なプランナーでも

ちょっとしたスランプはつきものだし

ときにはお客様からのクレームだって発生する。

そんな時には、一度仕事から離れて

自分の好きな趣味があると精神的に助かる。

若い頃の私は、趣味らしいものは何もなく

クレームが発生した時などは誰にも相談できず

人知れず良く落ち込んでいた。

その悪循環に気付いてからは

スランプの時などは、子供のスポーツ観戦で

良く息抜きをしていた。娘たちがダンス発表会や

バレーボールの試合がある時などは

可能な限り観に行き声を枯らして応援していた。

一瞬仕事を忘れ、興味のあることに没頭すれば

翌日の仕事では身も心もリフレッシュするもの。

出来る営業パーソンは、プライベートにおいても

気持ちのバランスをとる工夫を取っていると思います。

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