似かよっている登山とビジネス

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は次女の運動会。

高校生達は迫力が凄いので非常に楽しみです。

目立つと娘に嫌がられるので

そっとビデオを回したいと思います。

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＜似かよっている登山とビジネス＞

～前回の登山の続き～

先日、登山ビギナーの私が挑戦した山は

標高も低く比較的にチャレンジし易いスポット。

登山隊長が我々初心者の為に

ハードルを下げて参加させてくれたのが良かった。

結果、心地良い疲労で絶景に出会えたのだから。

ここで、ふと考えた。

登山慣れしている人たちは

もっと標高の高い険しい峰を目指すのではないか。

おそらく”程良い疲れで絶景に”

などとはお手軽に考えないはず。

それこそ”危険を承知で挑む”

というような感覚であろうか。

いずれにしても、登山ひとつとっても

その目的やスケール感や山とのつき合い方など

じつに人によってさまざま。

そしてそれでよいのだと思う。

これはビジネスも恐らく同じ事。

大望を持ってビッグビジネスに挑む方

地に足を付けて小さなビジネスを生業にする方

その中間帯くらいを目指す方

仕事のスケールのサイズに

本来、良い悪いはないはず。

これからも自分サイズのビジネスを

続けていけたらなと思います。

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