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物足りないぐらいで丁度良い

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日はFC今治戦か次女のダンス発表会かの

どちらに参加するかまだ迷ってます。

こんな時にかぶるなんて。トホホ・・・

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<物足りないぐらいで丁度良い>

様々な場面で、ハガキの効用をお話しているが

中には物凄いプランナーに出くわしたことがある。

彼女の作成したハガキを見てみると

ハガキの裏面いっぱいにビッチリ書いている。

お客様へのメッセージであったり

お客様の似顔絵のイラストであったり
(それも細かいビーズで細工を施したりして)

さすが、女性の感性だなと感心してしまった。

男性の私にはとてもそこまで出来ない。

そう、女性のハガキ出しには一つの傾向がある。

ハガキに凝ってしまうのだ。

特に、女性が女性へ出す際にコレがあり得る。

もちろん、貰った方は嬉しいだろう。

だが、毎回のルーティンワークとしては

やや懸念されることがある。

考えられるデメリットは二つ。

一つは、一枚のハガキに時間がかかり過ぎる点。

二つ目は負担が増した結果、継続が難しくなる点。

結局そうなれば、元も子もないという話。

ここは”効果〟という観点から

間違ってほしくないので、あえて言うが

”ハガキは質よりスピードと継続が命〟である。

内容そのものは、多少シンプルなものでもOK。

というよりも

じつは物足りないぐらいで丁度良い

なぜか?

そのほうが”さりげなさ〟を感じて貰えやすい為。

ここでも、ホドホドが一番なんだと思います。



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