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“逆もまた真なり”の柔軟性を持つ (#1930)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は妻や仲間とのFC今治のホーム観戦日。

なんとVIPルームでの初の観戦です。

今からワクワクしています。

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<“逆もまた真なり”の柔軟性を持つ>


誰にでも信念や信条というものがある。

こんな私でも一応それらしいものがある。


だがややこしい事に、世間には全く逆の

相反する信条や考え方が存在している。


例えば本屋へ寄れば、それが一目瞭然。


様々なジャンルのコーナーへ立ち寄るが、

世間の通説とは異なる本が結構数並んでいる。


例えば、健康コーナーへ行けば次のような

タイトル本に出くわす。

・「今日から歯を磨くのはおやめなさい」

・「じつは1日に食事は2食で良い」

・「大半の薬剤師は薬を飲まない」

などと。


幼少より毎食後に歯磨きしたり、健康のため

1日3回食べることは当たり前だった。


なので急に異なる事を主張されると驚く。


で実際に、その本を読むとそれはそれで

納得のいくものだったりするから余計に迷う。


では毎食後に歯磨きしたり、1日3食とる

ことが間違っていたのか?


いや、当然それも間違ってはいない。

つまりは“正解はいくつも存在する”のだ。


しかも面白いことに全く逆の主張が

それぞれにおいて正解だったりする。


この“逆も真なり”の考え方をあわせ持つと、

柔軟な思考が出来るようになるそうです。


そろそろ私もそうなってみたいですね。




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