成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます

営業レター講師の渡部です。

今晩はボランティア活動の会合日。

夏のイベントに向けて始動していきます。

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＜ハガキを続けるための仕組み＞

“ハガキは継続しないと意味が無い”

では一体、その継続するためには何が必要か？

それは「頑張り過ぎない」だったはず。

頑張るのはイイが、決して頑張り過ぎない事。

例えば、こんな頑張り過ぎる人がいる。

・目標の〇〇枚書くまでやめない

・お礼状だけは必ずその日中に書いて出す

・何か具体的な効果がでるまで出し続ける

・情報面一杯にびっしり文字で埋め尽くす

もちろん、できる人は実践すればよい。

だがコレでは大半が途中で息切れする。

（※ちなみに私も自信が無い）

べつに２～３日間かけて、１枚のハガキの

宛名と情報面を仕上げてもいいのである。

情報面にびっしり書かなくても、伝えたい事を

簡潔に太く大きめの文字で書けばよい。

自分が無理なく、出来る範囲で

コツコツと実践を続けたので大丈夫です。

ハガキは枚数でもなく、文字数でもなく、

積み重ねの行為そのものが大切だからです。