おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
昼はFC今治戦のパブリックビューイングへ。
今日勝てば来期のJ2昇格が確定します。
この5年間の挑戦が報われますように。
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<あくまでアイスブレイクは短めに>
昔からの仕事上の関係者。
快活で人柄もいい。
勝負所での押しも強く、成績も優秀。
だが、話が長いのがたまにキズ。
会う時にも、
『いや~、来る前にこんなことがあってね…』
『先週の土曜日にはね、家族でね…』
いわゆるアイスブレイク。
互いの緊張をほぐすには有効な手法。
実際にそのエピソードも面白く、
前のめりになって聴いてしまう時も。
それ自体は構わないし、私もやっていること。
問題はその話が“長すぎる”ということ。
最低でも10分。
20分なんてこともある。
毎回、
≪オイオイ、そろそろ本題に入ってよ…≫
と痺れを切らしてしまう。
確かにアイスブレイクは必要ではあるが、
せいぜい3~5分以内が無難なようです。
緊張をほぐすための話も、長くなれば
デメリットのほうが大きくなりますから。