おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
昨夜のサッカーのイラクに苦杯を舐めました。
アジア各国は打倒日本で向かってきますね。
さて今夜は近所の散歩仲間との焼き鳥の予定。
どんな話題で盛り上がるか楽しみです。
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<期待トーク>
~昨日の続き~
「郵送の承諾トーク」の後は、「仮予約」が
取れても取れなくても最後の「期待トーク」で
締めくくってほしい。
まず「仮予約」が取れた場合の締めかた。
担当者:
『来週の〇日〇時にお待ちしております。
楽しみにお越しくださいね』
残念ながら「未決」の場合の締めかた。
担当者:
『長時間おつかれ様です。後日お二人に
役立つ情報があればお送りしますね』
強引に次回アポを取ろうとするよりも、
はるかにいい印象を残せるだろう。
終了際に期待感が残るトークをすることで、
「次」への展開がグッと開けてくるのだ。
以上でここ2週間で話してきた5つのステップ
における全トークの説明が終了した事になる。
今までの1~5のステップでは、
特に難しいものは無かったはず。
≪これなら自分にもできそうだ≫と
感じていただけたのではないだろうか?
全てを完璧にする必要などありません。
できるところから、気になった箇所から
実践されることをお勧めします。
~「トーク設計図」については終了です~