おはようございます。
本日が仕事納めの渡部です。
令和5年を締めくくる最後の
ワークに出かけて参ります。
心を込めて丁寧に実施するつもりです。
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<年末のご挨拶>
昨日、自宅ポストに1枚のハガキが届いてた。
それはある方からの「年末の挨拶ハガキ」。
年賀状ではなく、年末ハガキに移行している
人が世の中で微増しているのは知っていた。
私自身もここ数年、チラホラ頂くように。
≪気持ちのこもったハガキは嬉しいなぁ≫
≪これは挨拶というより一つの贈り物だな≫
思ったと同時に、次のように感じた。
≪年末挨拶はよりインパクトが大きいぞ≫
以前紹介したXmasカードを届けてくれる
友人同様に、年賀状以外はなんせ目立つ。
殆ど誰も届けない時期に届けてくれるだけで、
どうしても意外性と印象が大きくなる。
当然、その分だけ送り手の心遣いがストレート
に受け手に響いてくるのだ。
年末だろうが、年始だろうが、ヤッパリ
心のこもったハガキは最高ですね。