1. HOME >
  2. ブログ >
  3. 犬たちを見てふと感じたこと (#1850)~婚礼営業マン日記~

犬たちを見てふと感じたこと (#1850)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は大晦日。

あっという間の2023年でしたね。

皆さんはどんな1年でしたか?

私は個人的にまあまあ充実した1年でした。

それでは皆様、佳いお年をお迎えください♪

*********************

<犬たちを見てふと感じたこと>


愛犬のアンと散歩をしていて思うことがある。


散歩中の別のワンちゃんとよく出くわすのだが

、明らかにウチのと相性があるのだ。


というかアンは普段通りなのだが、出くわす

他の犬の対応が実にさまざま。


激しく唸り声をあげる犬もいれば、

尻尾を振ってフレンドリーな犬もいるし、

「我関せず」のワンちゃんもいる。


つまり波長の合う合わないが確実にある


≪面白いなぁ。犬にも波長の合う、

 合わないの相手が存在するなんて≫


すると同時に、別の考えが浮かんできた。


≪犬がそうなんだから、人間に波長の合う

 合わないの相手がいるのは自然だよな≫


こう思うと、とても気が楽になったのだ。


私たち職業人は、上司や同僚・部下、お客様や

取引先の方々といった関係者に囲まれている。


中には当然のごとく合わない人も存在する。


逆に言えば、相手側からは自分の存在が

“波長の合わない人”にもなっている。


だけど≪それが元々自然な現象なんだな≫

思えば、ずいぶん気が楽になってきます。


犬たちのやり取りをみて、そんな事を

ふと思った大晦日の散歩でした。




コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
RSS