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心にフックをかけるトーク (#1136)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

昨夜娘から、自宅のカギを紛失して

落込んでいるという連絡が入ってきました。

やはり親子は似るのですネ…

私もよくお金や鍵を落としていましたから。

**********************

<心にフックをかけるトーク>


~昨日の続き~


ここ迄の【カウンセリング】で要望がつかめたら

、ここからは【プレゼンテーション】へ進む。


婚礼や住宅の場合はショールーム等と呼ばれる。


まず、このセリフで場面が切り替わる。

プランナー:

『お話を聞かせて貰いありがとうございます。

 では希望を踏まえながら館内をご案内します』


婚礼の場合にはここからブライズルーム、挙式場

、披露宴会場、二次会場、客室など案内する。

ある種ここがハイライトとなる場面だ。


非日常の空間をご新郎新婦に体感して

もらうことに注力してほしい。


この場面の肝が「心にフックをかけるトーク」

次の流れを意識してほしい。

①施設の機能・特徴を伝える

②お客様のメリット(利点)を経由させ

③お客様の要望にマッチングさせる


1つ例をご紹介しよう。

お客様のニーズが『ゲストに快適に泊まってもら

いたい』だったとする。


お客様を客室へ案内し次のトークをする。

①の箇所のトーク

担当者:

『こちらがスタンダードなツインルームです。

 30㎡あり、景色も抜群ですよ』

お客様:

『わー広くて眺望も素敵ですね。浴室もバスタブ

 とは別にシャワーブースもあるのですね!』


②の箇所のトーク

担当者:

『じつは只今キャンペーン中でして。決めて貰え

 た方には最大〇〇室プレゼントしてます』

お客様:

『え?本当ですか!』


③の箇所のトーク

担当者:

『客室ぶんは我々が負担させて頂きますので、

 ご安心して大切なゲストをお招きください』

お客様:

『うわ、助かります~』


どうだろうか?

これは実際に私がよくやっていたトーク。


お客様は会話の後半では、このように

思ってくれた可能性が高まったはず。


お客様

≪これなら友人達にも快適に過ごせて貰え

るぞ。しかも自分たちの負担なしで!≫


お客様がそう思った瞬間が、ずばり

メリットと要望がマッチングされた瞬間だ

お客様はこの“感触”が後々まで強烈に残る。


そしてこの一連の流れが

「お客様の心にフックをかけるトーク」

として組み立てられているのです。


この要領でショールーム中の2~3か所で、

お客様の心にフックをかけられれば完璧ですね。




~明日は「他人の例トーク」です~





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