成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今夜は久しぶりの仲間とのリアル飲み会です。

“食べ飲み放題”なので少し無茶しそうですね。

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＜その仕事をいつやるかを工夫する＞

レター営業はやればある程度の結果が出る。

一方で、それを継続するのが困難という声もある。

私が実践していた婚礼営業の場合、新規接客後から一週

間の間にお二人へ第一弾から第三弾をお届けしていた。

郵送で届けるタイミングは月・水・金あたり。

（新規来館日が日曜日だった場合）

最初はそれぞれの郵送物を発送日に準備していた。

コピーして一言メッセージや封筒への宛名書きなど。

だがその都度週に三回も同じ作業を繰り返していては、

さすがに大変だし不効率なことに気付いた。

試しに、日曜日の夕方に一気に準備してみた。

つまり第一弾から第三弾までの営業レターを接客後すぐ

準備し、その日の内に宛名書きまで終わらせておく。

あとは、発送日に切手を貼って投函するだけ。

そう切り替えて以降は作業にメリハリが効くようになり

、明らかに準備が楽になった記憶があります。

仕事の種類や性質を踏まえてどのタイミングで行うのが

最適解なのか、工夫しながら探してみましょう。