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個人通信は諸刃の剣?(900) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

四国地方も梅雨入りしましたね。

梅雨明け頃には、いよいよ五輪間近。
いったいどうなるのでしょうか。

*******************
<個人通信は諸刃の剣?>

~昨日の続き~

今すぐ客そのうち客
営業レターで継続フォローしてみる。

すると、一定数が成約へとランクアップ
してくださる時が必ず訪れる。

飛び上るほど嬉しい瞬間なのだが、その時
に留意して貰いたいことが1点だけある。

まずは現役時代の私の大失敗の話。

当時新規担当の私は成約になった後に、
案件を施行プランナーへ引き継いでいた。
業界ではよくあるリレー方式である。

つまり成約した時点でお客様へレター
を送るのをストップしていたのだ。

そんなある日のこと、成約になっていた
ご新郎から一本の電話が入った。
新郎:
『渡部さんに対して新婦が怒っています』
私:
『えっ!それはどういう事でしょうか?』
新郎:
『あれだけ送ってくれてたレターが、成約
 になった途端に止まった事が残念で、
 非常に不信感をもったみたいなんです』
私:
『え!それは誠に申し訳ないことをして
 しまいました…』
新郎:
『渡部さんのこれまでの対応を喜んでいた
 のに…。何か釣った魚には餌をやらない
 、みたいに感じてしまったらしくて…』

こんな感じのやりとりだった。

私はすぐ新婦宅へお詫びに向かい、大粒の
汗をかきながら信頼回復に努めたのは
言うまでもない…。

私の何がいけなかったのか?

いけないというよりも、私の営業レターの
威力に対する認識不足が原因。

要するに、毎月の個人通信がお客様へ与え
る影響は私の想像以上
だったのだ。

中にはあれを秘かな楽しみにしてくださっ
ていた方までいらしたという。

客心理からすると、私の人間味溢れる個人
通信を、成約の途端に止めたのは、ある
意味最悪のタイミング
だった事になる。

≪本当に私が浅はかだった…≫

それからはお二人のご婚礼が無事終了する
まで、通信を送り続けることに変更した。

すると、より打合せが上手く進むように
なったのだ。

個人通信は強力なツールである一方、使い
方を間違えると諸刃の剣になり得ます。

十分留意して活用しましょう。



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