資料をお届けした後の対応②(899) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日も定例先での仕事日です。

集中して取り組んできます。

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＜資料をお届けした後の対応②＞

～昨日の続き～

資料請求者に昨日のブログでお話した要領
でフォローすると一部に反応が見られる。

私はそれを今すぐ客と認識していた。

一方で、なかなか反応されない方もいた。
それをそのうち客と区別していた。

要するに二種類の方々が存在するのだ。

見込み客といってもそれぞれの事情があり
、購入へのモチベーションも当然異なる。

双方の方々へは接触方法が異なってくる。

今すぐ客へは基本ガンガン接近して大丈夫
既にそれを歓迎してくれている態勢の為。

むしろ、そのタイミングで躊躇することは
不親切ですらあるかもしれない。

一方そのうち客は逆の展開が必要。

まだ、相手の様々な準備も整ってないので
接近すると嫌がられる可能性が高い。

その場合に重宝されるのが個人通信だ。

それは、あなたの人間味やお役立ち情報を
掲載した紙媒体。
毎月１回お届けするだけで効果がある。

そのうち客がいつの日か動き出すであろう
その時節まで、継続フォローしていく。

すると忘れた頃にご連絡頂けたりします。

それを楽しみに継続してみましょう。

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資料をお届けした後の対応②(899) ～婚礼営業マン日記～

資料をお届けした後の対応②(899)　～婚礼営業マン日記～