やることをやって、熟すまで待つ(897) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は今治FCの観戦日でしたが、
あいにくの大雨ですね。

サッカーなので開催するのでしょうが、
夢スタに行くかどうか迷ってしまいます。

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＜やることをやって、熟すまで待つ＞

レター営業とはお客様へハガキやお役立ち
情報を段階的に郵送する手法。

とは言っても、郵送の間にメールや電話の
コンタクトを挟み込んでも構わない。

ただし訪問だけはやらない方が賢明。

それをやると、一連のレター営業のリズム
を台無しにしてしまう恐れがある。

どういうことか？

そもそも郵送だと、お客様は自分のタイミ
ングで安全に情報にアクセスできる。

するとこう思って頂ける可能性が上がる。
≪強引な事をやってこない親切な
　　専門スタッフだなぁ≫と。
この事が後の展開に大きく関係してくる。

なのに途中で自宅訪問などしてしまうと、
≪やっぱり売り込みが目的だったのか≫
となってしまい相手を白けさせてしまう。

お客様の興味がマックスに到達し、自ら
連絡をくださる時まで待つ事も大事。

やることをやって熟すまで待つ。
悪くない結果につながると思います。

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やることをやって、熟すまで待つ(897) ～婚礼営業マン日記～

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